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質問:所得の格差を縮めるのに最も責任があるのは、次のうちどれだと思いますか。
選択肢:「民間企業」「政府」「労働組合」「高所得の人々自身」「低所得の人々自身」「所得の格差を縮める必要はない」
データ:「低所得の人々自身」の割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 アメリカ合衆国8.0%
2 日本6.9%
3 オーストラリア5.4%
4 イギリス3.2%
5 スウェーデン2.9%
6 ドイツ2.6%
7 フランス 1.2%
8 イタリア1.1%


わからない・無回答は除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = -1.480173 X +6.756
相関係数(r)-0.096
決定係数(R2)0.009

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = 313982.288718 X +37946.818
相関係数(r)0.544
決定係数(R2)0.296

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = -34.729748 X +83.096
相関係数(r)-0.355
決定係数(R2)0.126

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = -0.340477 X +1.582
相関係数(r)-0.044
決定係数(R2)0.002

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = 99.153525 X +6.058
相関係数(r)0.767
決定係数(R2)0.588