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質問:所得の格差を縮めるのに最も責任があるのは、次のうちどれだと思いますか。
選択肢:「民間企業」「政府」「労働組合」「高所得の人々自身」「低所得の人々自身」「所得の格差を縮める必要はない」
データ:「民間企業」の割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 フランス 36.6%
2 アメリカ合衆国33.6%
3 オーストラリア24.7%
4 ドイツ21.2%
5 イギリス21.0%
6 日本17.8%
7 スウェーデン11.8%
8 イタリア6.5%


わからない・無回答は除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = 0.251359 X +6.644
相関係数(r)0.064
決定係数(R2)0.004

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = 68484.775641 X +35404.421
相関係数(r)0.467
決定係数(R2)0.218

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = -12.751533 X +84.498
相関係数(r)-0.512
決定係数(R2)0.262

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = 1.430254 X +1.259
相関係数(r)0.727
決定係数(R2)0.529

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = 15.219203 X +6.643
相関係数(r)0.463
決定係数(R2)0.214