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質問:全体として、あなたは、富む者と貧しい者とのあいだの所得の格差を少なくすることは、政府の責任だと思いますか。それとも、政府の責任ではないと思いますか。
選択肢:「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任ではない」「政府の責任ではない」
データ:「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」の割合
時期:
地域: 7ヵ国・地域
マーク:
1 ドイツ85.1%
2 アメリカ合衆国82.3%
3 フランス 80.9%
4 イタリア78.2%
5 オーストラリア68.5%
6 日本68.4%
7 カナダ61.5%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(3カ国・地域)

資料
ISSP 1998

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数7
回帰式
Y = -0.463149 X +6.975
相関係数(r)-0.121
決定係数(R2)0.015

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数7
回帰式
Y = 5555.927975 X +46582.276
相関係数(r)0.031
決定係数(R2)0.001

平均余命−男女(歳)
データ数7
回帰式
Y = -17.249898 X +94.735
相関係数(r)-0.576
決定係数(R2)0.332

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数7
回帰式
Y = 0.873505 X +0.881
相関係数(r)0.358
決定係数(R2)0.128

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数7
回帰式
Y = -6.884923 X +15.247
相関係数(r)-0.189
決定係数(R2)0.036