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質問:全体として、あなたは、富む者と貧しい者とのあいだの所得の格差を少なくすることは、政府の責任だと思いますか。それとも、政府の責任ではないと思いますか。
選択肢:「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任ではない」「政府の責任ではない」
データ:「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」の割合
時期:
地域: 7ヵ国・地域
マーク:
1 韓国80.6%
2 フランス 77.7%
3 ドイツ72.2%
4 アメリカ合衆国69.3%
5 カナダ67.8%
6 日本66.0%
7 オーストラリア60.6%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(3カ国・地域)

資料
ISSP 2006

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数7
回帰式
Y = -2.909892 X +8.644
相関係数(r)-0.513
決定係数(R2)0.263

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数7
回帰式
Y = -124918.317704 X +138702.618
相関係数(r)-0.532
決定係数(R2)0.283

平均余命−男女(歳)
データ数7
回帰式
Y = -1.036452 X +82.632
相関係数(r)-0.026
決定係数(R2)0.001

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数7
回帰式
Y = -1.946344 X +2.847
相関係数(r)-0.393
決定係数(R2)0.154

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数7
回帰式
Y = 27.049284 X -6.608
相関係数(r)0.432
決定係数(R2)0.187