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質問:全体として、あなたは、富む者と貧しい者とのあいだの所得の格差を少なくすることは、政府の責任だと思いますか。それとも、政府の責任ではないと思いますか。
選択肢:「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任ではない」「政府の責任ではない」
データ:「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」の割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 ドイツ80.9%
2 フランス 79.5%
3 韓国79.1%
4 イギリス70.9%
5 スウェーデン66.8%
6 日本65.3%
7 オーストラリア59.9%
8 アメリカ合衆国55.9%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 2016

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = -1.522984 X +7.728
相関係数(r)-0.326
決定係数(R2)0.106

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = -114354.218336 X +129827.950
相関係数(r)-0.714
決定係数(R2)0.510

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = 8.819385 X +75.670
相関係数(r)0.324
決定係数(R2)0.105

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = -0.971212 X +2.192
相関係数(r)-0.285
決定係数(R2)0.081

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = -2.284986 X +13.636
相関係数(r)-0.049
決定係数(R2)0.002