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質問:次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−収入の多い人と少ない人の所得の格差を縮めるのは政府の責任である
選択肢:「賛成」「どちらかといえば賛成」「どちらともいえない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ:「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期:
地域: 7ヵ国・地域
マーク:
1 フランス 68.0%
2 イタリア64.7%
3 ドイツ57.9%
4 アメリカ合衆国54.0%
5 日本47.8%
6 カナダ42.9%
7 オーストラリア42.5%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(3カ国・地域)

資料
ISSP 1996

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数7
回帰式
Y = -1.225811 X +7.289
相関係数(r)-0.367
決定係数(R2)0.135

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数7
回帰式
Y = -65891.329810 X +86310.921
相関係数(r)-0.422
決定係数(R2)0.178

平均余命−男女(歳)
データ数7
回帰式
Y = -4.528770 X +84.244
相関係数(r)-0.174
決定係数(R2)0.030

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数7
回帰式
Y = 0.319748 X +1.363
相関係数(r)0.151
決定係数(R2)0.023

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数7
回帰式
Y = -16.839429 X +19.173
相関係数(r)-0.531
決定係数(R2)0.282