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質問:次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−収入の多い人と少ない人の所得の格差を縮めるのは政府の責任である
選択肢:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期:
地域: 9ヵ国・地域
マーク:
1 イタリア86.7%
2 フランス 77.2%
3 韓国75.1%
4 ドイツ65.5%
5 イギリス60.6%
6 スウェーデン58.0%
7 日本54.4%
8 オーストラリア51.3%
9 アメリカ合衆国32.6%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースとワロニーを重み付けせずに合算。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(1カ国・地域)

資料
ISSP 2009

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数9
回帰式
Y = -1.015369 X +7.261
相関係数(r)-0.382
決定係数(R2)0.146

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数9
回帰式
Y = -75389.313683 X +95278.290
相関係数(r)-0.804
決定係数(R2)0.646

平均余命−男女(歳)
データ数9
回帰式
Y = 8.314425 X +76.747
相関係数(r)0.552
決定係数(R2)0.305

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数9
回帰式
Y = -0.767613 X +1.963
相関係数(r)-0.394
決定係数(R2)0.155

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数9
回帰式
Y = -8.534004 X +16.508
相関係数(r)-0.283
決定係数(R2)0.080