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質問:次の考え方について、あなたはどう思いますか。−社会が公平であるためには、生活水準の格差は小さいほうがよい
選択肢:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 イタリア84.6%
2 ドイツ73.2%
3 イギリス66.0%
4 フランス 64.5%
5 スウェーデン63.3%
6 オーストラリア56.4%
7 日本55.5%
8 アメリカ合衆国45.9%


わからない・無回答は除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = -0.587217 X +7.072
相関係数(r)-0.174
決定係数(R2)0.030

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = -83263.063940 X +103249.131
相関係数(r)-0.660
決定係数(R2)0.436

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = 7.756449 X +76.799
相関係数(r)0.362
決定係数(R2)0.131

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = -0.699139 X +2.014
相関係数(r)-0.413
決定係数(R2)0.171

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = -25.875489 X +26.414
相関係数(r)-0.916
決定係数(R2)0.839