Tweet
質問:次の5つの図は、異なるタイプの社会を表わしています。自国の社会はどうあってほしいと思いますか。
タイプAタイプBタイプCタイプDタイプE
一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会ピラミッド型の社会。一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいる社会ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会ほとんどの人が中間の層にいる社会多くの人が上の層にいて、一番下の層にはごく少数の人しかいない社会

データ:タイプEの割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 スウェーデン32.7%
2 オーストラリア27.4%
3 イタリア26.5%
4 アメリカ合衆国24.7%
5 ドイツ22.3%
6 日本20.9%
7 フランス 20.0%
8 イギリス18.1%


わからない・無回答は除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = 5.037471 X +5.486
相関係数(r)0.601
決定係数(R2)0.361

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = 122262.869225 X +20796.589
相関係数(r)0.390
決定係数(R2)0.152

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = 8.856634 X +79.605
相関係数(r)0.167
決定係数(R2)0.028

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = 0.263744 X +1.505
相関係数(r)0.063
決定係数(R2)0.004

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = 18.882388 X +5.392
相関係数(r)0.269
決定係数(R2)0.072