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質問:次の5つの図は、異なるタイプの社会を表わしています。自国の社会はどうあってほしいと思いますか。
タイプAタイプBタイプCタイプDタイプE
一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会ピラミッド型の社会。一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいる社会ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会ほとんどの人が中間の層にいる社会多くの人が上の層にいて、一番下の層にはごく少数の人しかいない社会

データ:タイプDの割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 ドイツ58.6%
2 アメリカ合衆国57.1%
3 オーストラリア56.8%
4 イギリス56.2%
5 スウェーデン53.4%
6 フランス 51.6%
7 日本51.2%
8 イタリア43.5%


わからない・無回答は除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = 4.118556 X +4.493
相関係数(r)0.505
決定係数(R2)0.255

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = 201897.584919 X -57884.782
相関係数(r)0.662
決定係数(R2)0.438

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = -23.762346 X +94.462
相関係数(r)-0.459
決定係数(R2)0.211

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = 2.465972 X +0.248
相関係数(r)0.603
決定係数(R2)0.364

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = 33.193809 X -7.838
相関係数(r)0.486
決定係数(R2)0.236