Tweet
質問:カップルが同じような労働条件や待遇で働いていて、2人とも有給休暇を取得できると したら、その取得期間を母親と父親の間でどのように分けるのがよいと思いますか。
選択肢:「母親がすべての期間を休み、父親は休まない」「母親がほとんどの期間を休み、父親は一部の期間を休む」「母親と父親で、半分ずつ休む」「父親がほとんどの期間を休み、母親は一部の期間を休む」「父親がすべての期間を休み、母親は休まない」
データ:「母親と父親で、半分ずつ休む」の割合
時期:
地域: 9ヵ国・地域
マーク:
1 スウェーデン70.1%
2 ドイツ48.8%
3 フランス 48.4%
4 アメリカ合衆国36.7%
5 カナダ31.0%
6 韓国30.8%
7 オーストラリア27.1%
8 イギリス23.4%
9 日本18.2%


出産・育児休暇は必要ないという人、わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。

データなし(1カ国・地域)

資料
ISSP 2012

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数9
回帰式
Y = 1.499425 X +6.134
相関係数(r)0.574
決定係数(R2)0.329

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数9
回帰式
Y = 18865.985706 X +43568.253
相関係数(r)0.213
決定係数(R2)0.045

平均余命−男女(歳)
データ数9
回帰式
Y = -1.021762 X +82.291
相関係数(r)-0.068
決定係数(R2)0.005

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数9
回帰式
Y = 0.768024 X +1.219
相関係数(r)0.408
決定係数(R2)0.166

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数9
回帰式
Y = -1.608062 X +12.450
相関係数(r)-0.062
決定係数(R2)0.004