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質問:カップルが同じような労働条件や待遇で働いていて、2人とも有給休暇を取得できると したら、その取得期間を母親と父親の間でどのように分けるのがよいと思いますか。
選択肢:「母親がすべての期間を休み、父親は休まない」「母親がほとんどの期間を休み、父親は一部の期間を休む」「母親と父親で、半分ずつ休む」「父親がほとんどの期間を休み、母親は一部の期間を休む」「父親がすべての期間を休み、母親は休まない」
データ:「母親がすべての期間を休み、父親は休まない」「母親がほとんどの期間を休み、父親は一部の期間を休む」の割合
時期:
地域: 9ヵ国・地域
マーク:
1 日本61.8%
2 イギリス54.2%
3 オーストラリア51.4%
4 韓国46.7%
5 カナダ44.4%
6 フランス 36.9%
7 ドイツ34.9%
8 アメリカ合衆国30.4%
9 スウェーデン28.2%


出産・育児休暇は必要ないという人、わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。

データなし(1カ国・地域)

資料
ISSP 2012

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数9
回帰式
Y = -1.914087 X +7.518
相関係数(r)-0.520
決定係数(R2)0.270

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数9
回帰式
Y = -62738.451579 X +77690.093
相関係数(r)-0.503
決定係数(R2)0.253

平均余命−男女(歳)
データ数9
回帰式
Y = 10.444653 X +77.398
相関係数(r)0.493
決定係数(R2)0.243

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数9
回帰式
Y = -1.077236 X +1.970
相関係数(r)-0.406
決定係数(R2)0.165

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数9
回帰式
Y = -1.897738 X +12.672
相関係数(r)-0.052
決定係数(R2)0.003