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質問:所得の格差を縮めるのに最も責任があるのは、次のうちどれだと思いますか。
選択肢:「民間企業」「政府」「労働組合」「高所得の人々自身」「低所得の人々自身」「所得の格差を縮める必要はない」
データ:「労働組合」の割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 スウェーデン17.1%
2 ドイツ9.0%
3 イタリア7.2%
4 アメリカ合衆国5.7%
5 フランス 5.1%
6 オーストラリア4.5%
7 日本3.8%
8 イギリス2.4%


わからない・無回答は除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = 5.063668 X +6.352
相関係数(r)0.588
決定係数(R2)0.346

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = 48989.483940 X +46875.595
相関係数(r)0.152
決定係数(R2)0.023

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = 7.831609 X +81.201
相関係数(r)0.143
決定係数(R2)0.020

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = 0.630628 X +1.526
相関係数(r)0.146
決定係数(R2)0.021

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = 12.181830 X +9.103
相関係数(r)0.169
決定係数(R2)0.029