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質問：学校で、次のような数学的な活動をどのくらいやりましたか。−何か決定を?うときに、統計上のばらつきの考え?を?いること
選択肢：「何度もやった」「時々やった」「ほとんどやらなかった」「まったくやらなかった」
データ：「ほとんどやらなかった」「まったくやらなかった」の割合
時期：
地域： 10ヵ国・地域
マーク：
1 韓国70.9%
2 ドイツ 66.0%
3 イタリア65.3%
4 日本52.4%
5 アメリカ合衆国48.7%
6 スウェーデン43.3%
7 カナダ40.2%
7 フランス40.2%
9 イギリス39.9%
10 オーストラリア33.8%

註
アゼルバイジャンはバクーのデータのみ。ウクライナは27地域中18地域の調査データ。
資料
OECD PISA 2022

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数10
回帰式
Y = -2.087915 X +7.700
相関係数（ｒ）-0.660
決定係数（R2）0.436
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数10
回帰式
Y = -59458.073439 X +78701.257
相関係数（ｒ）-0.539
決定係数（R2）0.291
平均余命−男女（歳）
データ数10
回帰式
Y = 0.935717 X +81.531
相関係数（ｒ）0.053
決定係数（R2）0.003
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数10
回帰式
Y = -1.639119 X +2.300
相関係数（ｒ）-0.722
決定係数（R2）0.521
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数10
回帰式
Y = 7.360517 X +7.415
相関係数（ｒ）0.209
決定係数（R2）0.044