Tweet
質問:今年度、数学の授業で、先?は次のようなことをどのくらいしましたか。−先?は私たちに、新たな状況に取り組む時に数学的な論理をどう?いるかについて教えた
選択肢:「まったく、?はほとんどない」「授業の半数以下」「授業の半数程度」「授業の半数以上」「すべての授業、?はほとんどすべての授業」
データ:「授業の半数以上」「すべての授業、?はほとんどすべての授業」の割合
時期:
地域: 10ヵ国・地域
マーク:
1 オーストラリア43.1%
2 カナダ42.4%
3 アメリカ合衆国40.3%
4 イギリス38.4%
5 フランス32.6%
6 スウェーデン32.1%
7 イタリア29.7%
8 ドイツ 28.5%
9 韓国27.9%
10 日本23.0%


アゼルバイジャンはバクーのデータのみ。ウクライナは27地域中18地域の調査データ。

資料
OECD PISA 2022

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数10
回帰式
Y = 3.906134 X +5.334
相関係数(r)0.649
決定係数(R2)0.421

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数10
回帰式
Y = 160186.130871 X -5212.312
相関係数(r)0.763
決定係数(R2)0.582

平均余命−男女(歳)
データ数10
回帰式
Y = -14.227164 X +86.809
相関係数(r)-0.425
決定係数(R2)0.181

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数10
回帰式
Y = 2.054223 X +0.785
相関係数(r)0.475
決定係数(R2)0.226

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数10
回帰式
Y = -7.470910 X +13.625
相関係数(r)-0.112
決定係数(R2)0.013