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質問:あなたは、失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきだと思いますか。それとも、今より減らすべきだと思いますか。「今より増やすべきだ」と答える場合には、その分、税金が増えることもあると考えてください。
選択肢:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」「今と同じくらいが良い」「どちらかといえば今より減らすべきだ」「今より減らすべきだ」
データ:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」の割合
時期:
地域: 23ヵ国・地域
マーク:
1 チリ80.1%
2 アメリカ合衆国63.9%
3 スロベニア59.3%
4 ポーランド58.4%
5 ハンガリー53.6%
6 ノルウェー52.1%
7 日本51.8%
8 韓国44.1%
9 アイルランド41.4%
10 ポルトガル41.2%
11 ドイツ40.3%
12 フランス32.8%
13 スペイン29.3%
14 イスラエル28.2%
15 カナダ25.9%
16 デンマーク19.8%
17 ニュージーランド19.2%
18 チェコ17.9%
19 スイス15.7%
20 フィンランド 14.0%
21 オーストラリア12.1%
22 ラトビア11.8%
23 オランダ6.2%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(15カ国・地域)

資料
ISSP 2006

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数23
回帰式
Y = -1.275622 X +7.211
相関係数(r)-0.504
決定係数(R2)0.254

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数23
回帰式
Y = -28387.448705 X +58736.417
相関係数(r)-0.211
決定係数(R2)0.045

平均余命−男女(歳)
データ数23
回帰式
Y = -3.641639 X +82.032
相関係数(r)-0.230
決定係数(R2)0.053

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数23
回帰式
Y = -0.347138 X +1.715
相関係数(r)-0.182
決定係数(R2)0.033

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数23
回帰式
Y = 1.507883 X +10.026
相関係数(r)0.084
決定係数(R2)0.007