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質問：今年度、数学の授業で、先?は次のようなことをどのくらいしましたか。−先?は私たちに、数学の問題を解くときにその筋道を説明するように?った
選択肢：「まったく、?はほとんどない」「授業の半数以下」「授業の半数程度」「授業の半数以上」「すべての授業、?はほとんどすべての授業」
データ：「授業の半数以上」「すべての授業、?はほとんどすべての授業」の割合
時期：
地域： 37ヵ国・地域
マーク：
1 アイルランド57.1%
2 ポルトガル56.3%
3 アメリカ合衆国56.0%
4 イギリス55.2%
5 オーストラリア54.9%
5 フランス54.9%
7 ドイツ 54.2%
8 カナダ53.9%
9 ギリシャ53.7%
10 ニュージーランド53.5%
11 スウェーデン52.6%
12 イタリア52.5%
12 ノルウェー52.5%
14 日本51.8%
15 ハンガリー49.6%
16 イスラエル49.1%
17 スイス48.6%
18 オーストリア48.1%
19 チリ47.4%
19 メキシコ47.4%
21 コロンビア47.3%
22 スペイン46.2%
22 ベルギー46.2%
24 ラトビア43.0%
25 オランダ41.5%
26 コスタリカ40.2%
27 デンマーク39.8%
28 トルコ39.5%
29 スロバキア39.1%
30 チェコ38.7%
31 エストニア38.5%
32 リトアニア35.8%
33 フィンランド35.6%
34 スロベニア34.0%
35 ポーランド32.7%
36 アイスランド28.2%
37 韓国26.3%

註
アゼルバイジャンはバクーのデータのみ。ウクライナは27地域中18地域の調査データ。

データなし（1カ国・地域）
資料
OECD PISA 2022

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数37
回帰式
Y = -0.279631 X +6.802
相関係数（ｒ）-0.041
決定係数（R2）0.002
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数37
回帰式
Y = 87258.817816 X +2234.789
相関係数（ｒ）0.286
決定係数（R2）0.082
平均余命−男女（歳）
データ数37
回帰式
Y = 9.886785 X +75.228
相関係数（ｒ）0.222
決定係数（R2）0.049
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数37
回帰式
Y = 0.558657 X +1.336
相関係数（ｒ）0.148
決定係数（R2）0.022
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数37
回帰式
Y = -18.383054 X +18.349
相関係数（ｒ）-0.372
決定係数（R2）0.138