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質問：今年度、数学の授業で、先?は次のようなことをどのくらいしましたか。−先?は私たちに、数学の課題で難しさを感じた場合でも挑戦し続けるように?った
選択肢：「まったく、?はほとんどない」「授業の半数以下」「授業の半数程度」「授業の半数以上」「すべての授業、?はほとんどすべての授業」
データ：「授業の半数以上」「すべての授業、?はほとんどすべての授業」の割合
時期：
地域： 37ヵ国・地域
マーク：
1 アイルランド64.3%
2 アメリカ合衆国62.1%
3 チリ62.0%
4 コスタリカ61.7%
5 イスラエル61.5%
6 イギリス60.6%
7 ハンガリー58.6%
8 カナダ58.4%
9 オーストラリア58.1%
10 ポルトガル57.0%
11 イタリア56.6%
12 スウェーデン55.1%
12 ノルウェー55.1%
14 ニュージーランド53.7%
15 ギリシャ53.3%
16 リトアニア52.1%
17 コロンビア52.0%
18 ドイツ 51.5%
19 スイス51.1%
20 フランス50.3%
21 ベルギー50.0%
22 オーストリア49.9%
22 トルコ49.9%
24 フィンランド49.7%
25 スペイン49.3%
26 メキシコ49.0%
27 デンマーク48.8%
28 エストニア48.6%
29 ラトビア47.9%
30 スロバキア46.1%
31 韓国45.9%
32 スロベニア43.9%
33 アイスランド43.8%
34 日本42.9%
35 オランダ42.3%
36 チェコ35.7%
37 ポーランド33.1%

註
アゼルバイジャンはバクーのデータのみ。ウクライナは27地域中18地域の調査データ。

データなし（1カ国・地域）
資料
OECD PISA 2022

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数37
回帰式
Y = 0.405905 X +6.464
相関係数（ｒ）0.051
決定係数（R2）0.003
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数37
回帰式
Y = 87134.042330 X -2653.264
相関係数（ｒ）0.245
決定係数（R2）0.060
平均余命−男女（歳）
データ数37
回帰式
Y = 5.874921 X +76.740
相関係数（ｒ）0.113
決定係数（R2）0.013
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数37
回帰式
Y = 0.871927 X +1.142
相関係数（ｒ）0.198
決定係数（R2）0.039
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数37
回帰式
Y = -10.430493 X +15.283
相関係数（ｒ）-0.181
決定係数（R2）0.033