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質問:新型コロナウイルスを理由に学校が休校していた期間中、登校していた時の普段の?週間と?べると、毎週の勉強量はどれほどでしたか。
選択肢:「休校期間中は勉強量が減った」「休校期間中も勉強量は変わらなかった」「休校期間中は勉強量が増えた」
データ:「休校期間中も勉強量は変わらなかった」の割合
時期:
地域: 34ヵ国・地域
マーク:
1 フィンランド42.3%
2 リトアニア35.9%
3 エストニア33.2%
4 ハンガリー32.9%
5 アイスランド32.4%
6 スウェーデン30.5%
7 スロベニア30.1%
8 スロバキア28.7%
9 オーストリア28.6%
10 メキシコ28.2%
11 ラトビア27.4%
12 ポーランド26.8%
13 オーストラリア26.7%
14 スイス26.5%
14 日本26.5%
16 ニュージーランド26.1%
17 イスラエル25.6%
17 コロンビア25.6%
19 ギリシャ25.4%
20 イタリア24.9%
21 カナダ24.6%
22 フランス24.3%
23 ベルギー22.7%
24 スペイン22.5%
24 チリ22.5%
26 ポルトガル22.2%
27 コスタリカ21.8%
28 ドイツ 21.7%
29 オランダ20.8%
30 アメリカ合衆国20.6%
31 アイルランド17.8%
31 トルコ17.8%
33 韓国16.4%
34 イギリス16.3%


アゼルバイジャンはバクーのデータのみ。ウクライナは27地域中18地域の調査データ。

データなし(4カ国・地域)

資料
OECD PISA 2022

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数34
回帰式
Y = 3.597404 X +5.696
相関係数(r)0.356
決定係数(R2)0.127

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数34
回帰式
Y = -34577.571019 X +49111.625
相関係数(r)-0.081
決定係数(R2)0.007

平均余命−男女(歳)
データ数34
回帰式
Y = -11.740885 X +82.723
相関係数(r)-0.171
決定係数(R2)0.029

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数34
回帰式
Y = 0.349370 X +1.493
相関係数(r)0.060
決定係数(R2)0.004

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数34
回帰式
Y = 23.549147 X +3.902
相関係数(r)0.304
決定係数(R2)0.092