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質問:新型コロナウイルスを理由に学校が休校していた期間中、登校していた時の普段の?週間と?べると、毎週の勉強量はどれほどでしたか。
選択肢:「休校期間中は勉強量が減った」「休校期間中も勉強量は変わらなかった」「休校期間中は勉強量が増えた」
データ:「休校期間中は勉強量が減った」の割合
時期:
地域: 34ヵ国・地域
マーク:
1 韓国77.4%
2 イギリス76.4%
3 アイルランド76.1%
4 アメリカ合衆国73.3%
5 コスタリカ73.2%
6 オランダ71.6%
7 チリ71.2%
8 ポルトガル70.3%
9 スペイン70.2%
10 トルコ69.8%
11 ベルギー69.6%
12 コロンビア68.7%
13 カナダ67.5%
14 ポーランド66.6%
15 フランス66.0%
15 メキシコ66.0%
17 イタリア65.9%
18 ギリシャ65.6%
19 ドイツ 64.6%
20 ラトビア64.2%
21 イスラエル62.9%
22 ニュージーランド62.7%
23 スイス62.5%
24 スロバキア62.4%
25 スロベニア61.6%
26 オーストラリア60.7%
27 日本60.1%
28 ハンガリー58.2%
29 オーストリア57.8%
30 スウェーデン57.1%
31 エストニア57.0%
32 リトアニア54.6%
33 アイスランド53.1%
34 フィンランド42.2%


アゼルバイジャンはバクーのデータのみ。ウクライナは27地域中18地域の調査データ。

データなし(4カ国・地域)

資料
OECD PISA 2022

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数34
回帰式
Y = -2.935050 X +8.529
相関係数(r)-0.385
決定係数(R2)0.148

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数34
回帰式
Y = -17659.788463 X +51663.564
相関係数(r)-0.055
決定係数(R2)0.003

平均余命−男女(歳)
データ数34
回帰式
Y = -1.624420 X +80.752
相関係数(r)-0.031
決定係数(R2)0.001

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数34
回帰式
Y = -0.549971 X +1.940
相関係数(r)-0.124
決定係数(R2)0.015

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数34
回帰式
Y = -14.986678 X +19.700
相関係数(r)-0.257
決定係数(R2)0.066