Tweet
質問：今年度、数学の授業で、先?は次のようなことをどのくらいしましたか。−先?は私たちに、計算のない数学的な問題を解くように?った
選択肢：「まったく、?はほとんどない」「授業の半数以下」「授業の半数程度」「授業の半数以上」「すべての授業、?はほとんどすべての授業」
データ：「授業の半数以上」「すべての授業、?はほとんどすべての授業」の割合
時期：
地域： 37ヵ国・地域
マーク：
1 オーストラリア24.2%
2 アメリカ合衆国21.3%
3 ニュージーランド20.9%
4 スペイン20.4%
5 オーストリア18.9%
6 ポルトガル18.2%
7 アイルランド18.0%
8 カナダ16.6%
9 スロバキア15.8%
10 コロンビア15.6%
11 イギリス14.6%
12 フランス14.4%
13 ドイツ14.2%
14 スイス14.0%
15 スロベニア13.8%
16 メキシコ13.7%
17 チリ12.4%
18 ノルウェー11.9%
19 チェコ11.8%
19 ポーランド11.8%
21 オランダ10.9%
22 リトアニア10.8%
23 日本10.6%
24 スウェーデン10.0%
25 ハンガリー 9.8%
26 ラトビア9.7%
27 イスラエル9.6%
27 トルコ9.6%
29 ギリシャ9.5%
30 デンマーク9.3%
31 イタリア9.1%
32 フィンランド8.9%
33 コスタリカ8.7%
34 アイスランド8.0%
35 ベルギー7.7%
36 韓国7.0%
37 エストニア5.4%

註
アゼルバイジャンはバクーのデータのみ。ウクライナは27地域中18地域の調査データ。

データなし（1カ国・地域）
資料
OECD PISA 2022

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数37
回帰式
Y = 0.213714 X +6.646
相関係数（ｒ）0.017
決定係数（R2）0.000
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数37
回帰式
Y = 127831.301982 X +25888.158
相関係数（ｒ）0.224
決定係数（R2）0.050
平均余命−男女（歳）
データ数37
回帰式
Y = 7.554169 X +78.802
相関係数（ｒ）0.091
決定係数（R2）0.008
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数37
回帰式
Y = -0.078051 X +1.603
相関係数（ｒ）-0.011
決定係数（R2）0.000
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数37
回帰式
Y = -13.253083 X +11.602
相関係数（ｒ）-0.143
決定係数（R2）0.020