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質問:次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−収入の多い人と少ない人の所得の格差を縮めるのは政府の責任である
選択肢:「賛成」「どちらかといえば賛成」「どちらともいえない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ:「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期:
地域: 20ヵ国・地域
マーク:
1 リトアニア80.6%
2 オーストリア80.2%
3 スロベニア79.6%
4 イタリア77.5%
5 スロバキア75.8%
6 ドイツ72.4%
7 ハンガリー71.4%
8 アイスランド68.9%
9 ノルウェー68.5%
10 スイス66.9%
11 フィンランド66.6%
12 フランス64.6%
13 スウェーデン62.5%
14 スペイン61.1%
15 デンマーク58.5%
16 ニュージーランド56.9%
17 日本 56.1%
18 韓国54.7%
19 オーストラリア52.9%
20 アメリカ合衆国34.5%


わからない・無回答は除く。

データなし(18カ国・地域)

資料
ISSP 2020

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数20
回帰式
Y = -0.132925 X +6.902
相関係数(r)-0.029
決定係数(R2)0.001

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数20
回帰式
Y = -68839.744382 X +95336.067
相関係数(r)-0.325
決定係数(R2)0.106

平均余命−男女(歳)
データ数20
回帰式
Y = -5.492727 X +84.658
相関係数(r)-0.190
決定係数(R2)0.036

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数20
回帰式
Y = -0.013243 X +1.528
相関係数(r)-0.006
決定係数(R2)0.000

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数20
回帰式
Y = -4.998877 X +14.620
相関係数(r)-0.139
決定係数(R2)0.019