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質問:対象学級における指導について、以下のことをどのくらいの頻度で行いますか。「批判的に考える必要がある課題を与える」
選択肢:「ほとんどなし」「時々」「しばしば」「いつも」
データ:「しばしば」「いつも」の割合
時期:
地域: 31ヵ国・地域
マーク:
1 コロンビア87.54%
2 アメリカ合衆国78.88%
3 リトアニア76.60%
4 カナダ76.04%
5 ラトビア73.40%
6 チリ69.98%
7 オーストラリア69.48%
8 ニュージーランド69.36%
9 ポルトガル68.40%
10 イタリア67.72%
11 イギリス67.50%
12 メキシコ67.41%
13 スペイン65.37%
14 デンマーク61.06%
15 スロバキア59.07%
16 スロベニア57.65%
17 ハンガリー55.93%
18 トルコ54.66%
19 オランダ54.30%
20 ノルウェー51.07%
21 フランス50.32%
22 アイスランド50.09%
23 スウェーデン48.90%
24 イスラエル48.64%
25 オーストリア47.18%
26 エストニア46.19%
27 韓国44.81%
28 ベルギー43.73%
29 チェコ39.81%
30 フィンランド37.17%
31 日本 12.60%


アルゼンチン:ブエノスアイレスのみ。イギリス:イングランドのみ。カナダ:アルバータ州のみ。中国:上海のみ。

データなし(7カ国・地域)

資料
OECD (2019) TALIS 2018 Results (Volume I) Table I.2.1

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数31
回帰式
Y = -0.703962 X +7.094
相関係数(r)-0.160
決定係数(R2)0.026

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数31
回帰式
Y = -22931.625336 X +54277.725
相関係数(r)-0.154
決定係数(R2)0.024

平均余命−男女(歳)
データ数31
回帰式
Y = -11.075396 X +86.176
相関係数(r)-0.429
決定係数(R2)0.184

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数31
回帰式
Y = -0.047894 X +1.636
相関係数(r)-0.021
決定係数(R2)0.000

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数31
回帰式
Y = -5.262403 X +13.332
相関係数(r)-0.183
決定係数(R2)0.033