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質問:対象学級における指導について、以下のことをどのくらいの頻度で行いますか。「生徒を少人数のグループに分け、問題や課題に対する合同の解決法を出させる」
選択肢:「ほとんどなし」「時々」「しばしば」「いつも」
データ:「しばしば」「いつも」の割合
時期:
地域: 31ヵ国・地域
マーク:
1 コロンビア84.99%
2 デンマーク80.30%
3 チリ71.04%
4 メキシコ70.95%
5 ノルウェー63.01%
6 アメリカ合衆国59.72%
7 ニュージーランド59.54%
8 韓国59.23%
9 カナダ56.74%
10 リトアニア52.24%
11 スウェーデン51.45%
12 オーストラリア51.34%
13 イギリス50.91%
14 ポルトガル49.93%
15 フランス49.23%
16 オランダ47.65%
17 ラトビア46.73%
18 スペイン45.86%
19 イタリア45.66%
20 アイスランド44.50%
21 日本 44.41%
22 トルコ43.90%
23 オーストリア42.47%
24 フィンランド42.29%
25 スロバキア40.16%
26 エストニア39.53%
27 ハンガリー35.47%
28 イスラエル35.03%
29 ベルギー34.11%
30 スロベニア28.38%
31 チェコ27.30%


アルゼンチン:ブエノスアイレスのみ。イギリス:イングランドのみ。カナダ:アルバータ州のみ。中国:上海のみ。

データなし(7カ国・地域)

資料
OECD (2019) TALIS 2018 Results (Volume I) Table I.2.1

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数31
回帰式
Y = -0.266636 X +6.818
相関係数(r)-0.055
決定係数(R2)0.003

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数31
回帰式
Y = 11086.319791 X +35398.511
相関係数(r)0.067
決定係数(R2)0.004

平均余命−男女(歳)
データ数31
回帰式
Y = -4.851196 X +82.174
相関係数(r)-0.170
決定係数(R2)0.029

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数31
回帰式
Y = -0.370280 X +1.794
相関係数(r)-0.149
決定係数(R2)0.022

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数31
回帰式
Y = -5.905450 X +13.235
相関係数(r)-0.186
決定係数(R2)0.035