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質問:対象学級における指導について、以下のことをどのくらいの頻度で行いますか。「明らかな解決法が存在しない課題を提示する」
選択肢:「ほとんどなし」「時々」「しばしば」「いつも」
データ:「しばしば」「いつも」の割合
時期:
地域: 31ヵ国・地域
マーク:
1 ポルトガル67.26%
2 コロンビア61.91%
3 チリ57.73%
4 ラトビア57.37%
5 ノルウェー53.14%
6 デンマーク50.82%
7 イタリア44.17%
7 スペイン44.17%
9 オランダ39.37%
10 メキシコ38.44%
11 韓国38.13%
12 フィンランド34.46%
13 イスラエル34.20%
14 イギリス33.64%
15 カナダ31.79%
16 ベルギー30.87%
17 スロバキア29.90%
18 スロベニア29.46%
19 オーストラリア29.22%
20 ニュージーランド28.72%
21 ハンガリー28.31%
22 アメリカ合衆国27.56%
23 フランス25.91%
24 スウェーデン24.74%
25 トルコ21.90%
26 アイスランド19.40%
27 エストニア16.43%
28 日本 16.11%
29 リトアニア13.42%
30 オーストリア12.41%
31 チェコ10.58%


アルゼンチン:ブエノスアイレスのみ。イギリス:イングランドのみ。カナダ:アルバータ州のみ。中国:上海のみ。

データなし(7カ国・地域)

資料
OECD (2019) TALIS 2018 Results (Volume I) Table I.2.1

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数31
回帰式
Y = -0.703396 X +6.923
相関係数(r)-0.157
決定係数(R2)0.025

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数31
回帰式
Y = -11858.473811 X +44978.697
相関係数(r)-0.078
決定係数(R2)0.006

平均余命−男女(歳)
データ数31
回帰式
Y = -1.523174 X +80.259
相関係数(r)-0.058
決定係数(R2)0.003

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数31
回帰式
Y = -0.257255 X +1.696
相関係数(r)-0.112
決定係数(R2)0.013

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数31
回帰式
Y = -8.899348 X +13.293
相関係数(r)-0.304
決定係数(R2)0.092