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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」の割合
時期:
地域: 22ヵ国・地域
マーク:
1 メキシコ59.5%
2 ラトビア50.3%
3 ポルトガル49.3%
4 イスラエル41.8%
5 韓国39.0%
6 チェコ36.3%
7 ハンガリー34.8%
8 フランス32.9%
9 ドイツ30.1%
10 スロベニア29.1%
11 スペイン25.7%
12 日本 25.5%
13 ニュージーランド23.5%
14 オーストラリア22.8%
15 アメリカ合衆国20.5%
16 アイルランド20.3%
16 カナダ20.3%
18 ベルギー19.1%
19 スイス18.2%
20 フィンランド15.3%
21 ノルウェー14.2%
22 デンマーク9.9%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(16カ国・地域)

資料
ISSP 2005

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数22
回帰式
Y = -2.686262 X +7.569
相関係数(r)-0.647
決定係数(R2)0.419

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数22
回帰式
Y = -148497.379675 X +92572.512
相関係数(r)-0.711
決定係数(R2)0.506

平均余命−男女(歳)
データ数22
回帰式
Y = -17.962171 X +85.803
相関係数(r)-0.609
決定係数(R2)0.371

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数22
回帰式
Y = 0.485929 X +1.474
相関係数(r)0.161
決定係数(R2)0.026

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数22
回帰式
Y = -2.569361 X +11.453
相関係数(r)-0.086
決定係数(R2)0.007