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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」の割合
時期:
地域: 20ヵ国・地域
マーク:
1 デンマーク75.6%
2 ノルウェー73.5%
3 イギリス70.9%
4 スイス69.8%
5 オランダ69.3%
6 ドイツ69.1%
7 スウェーデン66.3%
8 フランス65.1%
9 ニュージーランド63.7%
10 スペイン63.4%
11 カナダ61.4%
12 スロベニア60.7%
13 日本 60.3%
14 イタリア59.7%
15 アメリカ合衆国57.4%
16 チェコ56.9%
17 ハンガリー56.7%
18 ポルトガル50.7%
19 イスラエル50.5%
20 ポーランド41.6%


無職の人・わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(18カ国・地域)

資料
ISSP 1997

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数20
回帰式
Y = 3.346885 X +4.744
相関係数(r)0.567
決定係数(R2)0.321

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数20
回帰式
Y = 173174.777628 X -59320.289
相関係数(r)0.614
決定係数(R2)0.377

平均余命−男女(歳)
データ数20
回帰式
Y = 16.796663 X +70.594
相関係数(r)0.500
決定係数(R2)0.250

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数20
回帰式
Y = -0.559763 X +1.962
相関係数(r)-0.127
決定係数(R2)0.016

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数20
回帰式
Y = 0.184185 X +9.271
相関係数(r)0.006
決定係数(R2)0.000