Tweet
質問:あなたは、最近1か月の間に、次のようなことがどのくらいありましたか。−抱えている問題を克服できないように感じた
選択肢:「まったくなかった」「ほとんどなかった」「ときどきあった」「よくあった」「かなりよくあった」
データ:「よくあった」「かなりよくあった」の割合
時期:
地域: 25ヵ国・地域
マーク:
1 イタリア13.8%
2 トルコ12.2%
3 ポルトガル11.2%
4 フランス11.1%
5 日本 10.8%
6 チリ10.1%
7 ベルギー9.7%
8 イギリス9.4%
9 オーストラリア8.2%
10 イスラエル8.1%
11 スウェーデン8.0%
11 ポーランド8.0%
13 韓国7.9%
14 ノルウェー7.8%
15 ドイツ7.7%
16 スペイン7.1%
17 リトアニア6.7%
18 フィンランド6.6%
19 スロバキア6.2%
20 デンマーク5.8%
21 オランダ5.2%
22 チェコ5.1%
23 スロベニア4.9%
24 アメリカ合衆国4.7%
25 スイス2.1%


わからない・無回答は除く。

データなし(13カ国・地域)

資料
ISSP 2011

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数25
回帰式
Y = -13.794318 X +7.824
相関係数(r)-0.550
決定係数(R2)0.303

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数25
回帰式
Y = -390319.034716 X +75566.399
相関係数(r)-0.436
決定係数(R2)0.190

平均余命−男女(歳)
データ数25
回帰式
Y = 13.369401 X +79.571
相関係数(r)0.116
決定係数(R2)0.013

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数25
回帰式
Y = -0.928536 X +1.658
相関係数(r)-0.066
決定係数(R2)0.004

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数25
回帰式
Y = -58.577779 X +14.845
相関係数(r)-0.355
決定係数(R2)0.126