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質問:たとえ自分の国が間違っている場合でも、国民は自分の国を支持すべきだと思いますか。
選択肢:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期:
地域: 20ヵ国・地域
マーク:
1 ハンガリー61.3%
2 ポーランド57.8%
3 スロベニア54.0%
4 スペイン46.9%
5 オーストリア40.1%
6 イタリア36.9%
7 チェコ34.1%
8 ラトビア33.9%
9 アメリカ合衆国31.9%
10 スロバキア29.9%
11 アイルランド29.5%
12 ノルウェー26.3%
13 イギリス24.4%
14 スウェーデン23.9%
15 日本 22.8%
16 オーストラリア22.7%
17 ドイツ19.4%
18 ニュージーランド17.7%
19 カナダ15.3%
20 オランダ12.1%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(18カ国・地域)

資料
ISSP 1995

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数20
回帰式
Y = -1.883813 X +7.370
相関係数(r)-0.624
決定係数(R2)0.389

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数20
回帰式
Y = -87638.451707 X +75374.342
相関係数(r)-0.479
決定係数(R2)0.229

平均余命−男女(歳)
データ数20
回帰式
Y = -11.680416 X +83.943
相関係数(r)-0.466
決定係数(R2)0.217

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数20
回帰式
Y = -0.300219 X +1.644
相関係数(r)-0.249
決定係数(R2)0.062

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数20
回帰式
Y = 1.063998 X +9.866
相関係数(r)0.052
決定係数(R2)0.003