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質問:共働きのカップルに赤ちゃんが生まれて、子育てのために、片方の親がしばらく仕事を休むことになったとします。あなたは、この親が有給休暇を取得できるようにすべきだと思いますか。有給休暇の期間は、どのくらいあるべきだと思いますか。月単位でお答えください。
選択肢:「そう思う」(→月数を自由に回答)「そう思わない」
データ:「そう思う」とした上で25〜36か月と回答した人の割合
時期:
地域: 31ヵ国・地域
マーク:
1 スロバキア70.6%
2 チェコ62.6%
3 オーストリア44.1%
4 ハンガリー40.1%
5 リトアニア32.3%
6 ラトビア24.5%
7 ポーランド15.8%
8 フランス14.0%
9 ドイツ12.7%
9 フィンランド12.7%
11 ベルギー5.8%
12 スウェーデン4.9%
13 スペイン4.5%
14 韓国4.3%
15 日本 4.0%
16 ポルトガル3.7%
17 ノルウェー1.9%
18 アイスランド1.3%
19 アイルランド1.2%
19 カナダ1.2%
19 メキシコ1.2%
22 イスラエル1.1%
23 トルコ1.0%
24 スロベニア0.9%
25 スイス0.8%
26 オランダ0.7%
27 オーストラリア0.5%
27 チリ0.5%
29 アメリカ合衆国0.3%
29 イギリス0.3%
29 デンマーク0.3%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。

データなし(7カ国・地域)

資料
ISSP 2012

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数31
回帰式
Y = -0.323411 X +6.778
相関係数(r)-0.094
決定係数(R2)0.009

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数31
回帰式
Y = -50149.868763 X +51711.588
相関係数(r)-0.361
決定係数(R2)0.130

平均余命−男女(歳)
データ数31
回帰式
Y = -9.138750 X +81.090
相関係数(r)-0.456
決定係数(R2)0.208

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数31
回帰式
Y = -0.071610 X +1.615
相関係数(r)-0.040
決定係数(R2)0.002

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数31
回帰式
Y = 3.401301 X +10.061
相関係数(r)0.157
決定係数(R2)0.025