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質問:社会の役に立つことは、仕事をする上でどの程度重要だとお考えですか。
選択肢:「非常に重要である」「重要である」「どちらともいえない」「重要ではない」「まったく重要ではない」
データ:「非常に重要である」「重要である」の割合
時期:
地域: 20ヵ国・地域
マーク:
1 ポルトガル87.1%
2 スロベニア87.0%
3 スペイン86.5%
4 ポーランド84.2%
5 イスラエル81.0%
6 ハンガリー80.3%
7 イタリア79.5%
8 アメリカ合衆国78.7%
9 日本 77.1%
10 デンマーク75.3%
11 カナダ72.8%
12 オランダ70.3%
13 ニュージーランド69.7%
14 スイス69.4%
15 イギリス68.7%
16 チェコ68.6%
17 フランス66.0%
18 スウェーデン64.3%
19 ノルウェー63.9%
20 ドイツ63.0%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(18カ国・地域)

資料
ISSP 1997

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数20
回帰式
Y = -2.933470 X +8.967
相関係数(r)-0.507
決定係数(R2)0.257

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数20
回帰式
Y = -139110.974622 X +153785.065
相関係数(r)-0.517
決定係数(R2)0.267

平均余命−男女(歳)
データ数20
回帰式
Y = -6.512298 X +86.193
相関係数(r)-0.237
決定係数(R2)0.056

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数20
回帰式
Y = -0.085657 X +1.602
相関係数(r)-0.019
決定係数(R2)0.000

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数20
回帰式
Y = -4.101563 X +12.448
相関係数(r)-0.119
決定係数(R2)0.014