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質問:共働きのカップルに赤ちゃんが生まれて、子育てのために、片方の親がしばらく仕事を休むことになったとします。あなたは、この親が有給休暇を取得できるようにすべきだと思いますか。有給休暇の期間は、どのくらいあるべきだと思いますか。月単位でお答えください。
選択肢:「そう思う」(→月数を自由に回答)「そう思わない」
データ:「そう思わない」の割合
時期:
地域: 31ヵ国・地域
マーク:
1 オーストラリア31.8%
2 オランダ25.9%
3 アイルランド25.1%
4 メキシコ24.9%
5 ベルギー19.4%
6 アメリカ合衆国17.9%
7 デンマーク17.0%
8 フランス16.0%
9 カナダ14.8%
10 スロベニア14.5%
11 イギリス13.7%
12 スイス11.8%
12 日本 11.8%
14 ノルウェー10.4%
15 オーストリア9.9%
16 フィンランド9.6%
17 トルコ7.9%
18 ハンガリー6.7%
19 ドイツ6.6%
20 スペイン6.1%
21 韓国5.5%
22 スウェーデン5.2%
23 チリ3.3%
24 チェコ3.2%
24 ラトビア3.2%
26 ポルトガル2.3%
27 イスラエル2.2%
28 アイスランド2.0%
29 スロバキア1.8%
29 リトアニア1.8%
31 ポーランド1.0%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。

データなし(7カ国・地域)

資料
ISSP 2012

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数31
回帰式
Y = 1.761606 X +6.550
相関係数(r)0.227
決定係数(R2)0.052

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数31
回帰式
Y = 126332.681085 X +32146.393
相関係数(r)0.403
決定係数(R2)0.162

平均余命−男女(歳)
データ数31
回帰式
Y = 7.477224 X +79.196
相関係数(r)0.165
決定係数(R2)0.027

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数31
回帰式
Y = 0.255429 X +1.579
相関係数(r)0.063
決定係数(R2)0.004

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数31
回帰式
Y = -4.358041 X +10.936
相関係数(r)-0.089
決定係数(R2)0.008