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質問:全体として、あなたは、富む者と貧しい者とのあいだの所得の格差を少なくすることは、政府の責任だと思いますか。それとも、政府の責任ではないと思いますか。
選択肢:「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任ではない」「政府の責任ではない」
データ:「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」の割合
時期:
地域: 25ヵ国・地域
マーク:
1 チリ92.7%
2 スロベニア92.2%
3 トルコ89.8%
4 スペイン89.3%
5 ハンガリー88.2%
6 スロバキア87.8%
7 イスラエル85.6%
8 アイスランド82.6%
8 リトアニア82.6%
10 ドイツ80.9%
11 ベルギー80.8%
12 ラトビア80.5%
13 フランス79.5%
14 韓国79.1%
15 フィンランド78.7%
16 ノルウェー78.2%
17 イギリス70.9%
18 スイス69.3%
19 スウェーデン66.8%
20 日本 65.3%
21 チェコ64.8%
22 ニュージーランド64.4%
23 オーストラリア59.9%
24 デンマーク56.6%
25 アメリカ合衆国55.9%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(13カ国・地域)

資料
ISSP 2016

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数25
回帰式
Y = -2.480932 X +8.672
相関係数(r)-0.412
決定係数(R2)0.170

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数25
回帰式
Y = -112415.890899 X +132151.883
相関係数(r)-0.513
決定係数(R2)0.263

平均余命−男女(歳)
データ数25
回帰式
Y = -7.942198 X +86.423
相関係数(r)-0.254
決定係数(R2)0.065

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数25
回帰式
Y = 0.128701 X +1.527
相関係数(r)0.040
決定係数(R2)0.002

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数25
回帰式
Y = -4.231190 X +14.216
相関係数(r)-0.110
決定係数(R2)0.012