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質問:次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−収入の多い人と少ない人の所得の格差を縮めるのは政府の責任である
選択肢:「賛成」「どちらかといえば賛成」「どちらともいえない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ:「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期:
地域: 16ヵ国・地域
マーク:
1 ポーランド79.4%
2 スロベニア78.0%
3 アイルランド77.4%
4 ハンガリー70.9%
5 イタリア70.4%
6 スペイン69.8%
7 ドイツ67.7%
8 イスラエル64.6%
9 アメリカ合衆国62.4%
10 ノルウェー58.1%
11 チェコ57.7%
12 日本 55.6%
13 オランダ54.0%
14 ニュージーランド47.1%
15 カナダ40.9%
16 オーストラリア40.7%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(22カ国・地域)

資料
ISSP 1993

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数16
回帰式
Y = -1.644975 X +7.825
相関係数(r)-0.459
決定係数(R2)0.211

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数16
回帰式
Y = -47060.858922 X +79450.773
相関係数(r)-0.217
決定係数(R2)0.047

平均余命−男女(歳)
データ数16
回帰式
Y = -9.621953 X +86.819
相関係数(r)-0.386
決定係数(R2)0.149

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数16
回帰式
Y = -0.135900 X +1.711
相関係数(r)-0.041
決定係数(R2)0.002

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数16
回帰式
Y = -4.258861 X +12.290
相関係数(r)-0.181
決定係数(R2)0.033