Tweet
質問:次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−所得の格差を縮めるのは、政府の責任である
選択肢:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期:
地域: 21ヵ国・地域
マーク:
1 ポルトガル90.4%
2 ポーランド85.2%
3 スロベニア84.8%
4 イスラエル80.9%
5 ハンガリー80.1%
6 スペイン79.3%
7 ラトビア78.7%
8 チリ77.9%
9 スロバキア74.5%
10 オーストリア72.7%
11 チェコ71.9%
12 イギリス67.5%
13 フランス63.5%
14 ノルウェー61.9%
15 ドイツ61.2%
16 スウェーデン59.5%
17 日本 52.6%
18 オーストラリア49.7%
19 ニュージーランド49.4%
20 カナダ45.4%
21 アメリカ合衆国35.3%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(17カ国・地域)

資料
ISSP 1999

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数21
回帰式
Y = -1.404284 X +7.668
相関係数(r)-0.464
決定係数(R2)0.215

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数21
回帰式
Y = -95367.164357 X +106851.597
相関係数(r)-0.636
決定係数(R2)0.404

平均余命−男女(歳)
データ数21
回帰式
Y = -7.253465 X +85.027
相関係数(r)-0.318
決定係数(R2)0.101

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数21
回帰式
Y = 0.155557 X +1.519
相関係数(r)0.066
決定係数(R2)0.004

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数21
回帰式
Y = -6.324195 X +14.365
相関係数(r)-0.335
決定係数(R2)0.112