Tweet
質問:次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−収入の多い人と少ない人の所得の格差を縮めるのは政府の責任である
選択肢:「賛成」「どちらかといえば賛成」「どちらともいえない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ:「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期:
地域: 29ヵ国・地域
マーク:
1 スロベニア85.3%
2 ポルトガル84.5%
3 リトアニア83.1%
4 イスラエル80.9%
5 トルコ79.2%
6 スペイン78.9%
7 ラトビア78.6%
8 スロバキア75.4%
9 フランス75.2%
10 ベルギー74.0%
11 フィンランド73.3%
12 メキシコ70.1%
13 韓国69.0%
14 オーストリア68.3%
15 オランダ65.5%
16 アイスランド64.8%
17 ドイツ61.5%
18 デンマーク60.2%
19 チリ59.6%
20 スウェーデン59.1%
21 チェコ58.0%
22 スイス56.7%
23 ノルウェー55.8%
24 イギリス54.8%
25 日本 54.2%
26 カナダ53.0%
27 オーストラリア46.3%
28 ニュージーランド44.2%
29 アメリカ合衆国30.3%


わからない・無回答は除く。

データなし(9カ国・地域)

資料
ISSP 2010

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数29
回帰式
Y = -1.550302 X +7.803
相関係数(r)-0.319
決定係数(R2)0.102

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数29
回帰式
Y = -94231.907475 X +107407.441
相関係数(r)-0.533
決定係数(R2)0.284

平均余命−男女(歳)
データ数29
回帰式
Y = -5.870187 X +84.190
相関係数(r)-0.215
決定係数(R2)0.046

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数29
回帰式
Y = 0.216289 X +1.472
相関係数(r)0.084
決定係数(R2)0.007

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数29
回帰式
Y = -1.092184 X +11.226
相関係数(r)-0.035
決定係数(R2)0.001