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質問:次の考え方について、あなたはどう思いますか。−社会が公平であるためには、生活水準の格差は小さいほうがよい
選択肢:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期:
地域: 20ヵ国・地域
マーク:
1 リトアニア87.3%
2 スロバキア81.3%
3 スペイン80.2%
4 ハンガリー78.3%
5 フィンランド73.9%
6 オーストリア72.9%
7 メキシコ71.5%
8 イスラエル69.4%
9 ドイツ67.0%
10 フランス66.1%
11 アイスランド65.9%
12 スウェーデン60.5%
13 イギリス58.7%
14 スイス57.1%
15 チェコ52.8%
16 デンマーク50.0%
17 日本 49.8%
18 ニュージーランド47.4%
19 オーストラリア45.8%
20 アメリカ合衆国32.8%


わからない・無回答は除く。

データなし(18カ国・地域)

資料
ISSP 2017

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数20
回帰式
Y = -0.756509 X +7.410
相関係数(r)-0.216
決定係数(R2)0.047

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数20
回帰式
Y = -85102.535599 X +101075.943
相関係数(r)-0.555
決定係数(R2)0.308

平均余命−男女(歳)
データ数20
回帰式
Y = -9.100378 X +85.853
相関係数(r)-0.319
決定係数(R2)0.102

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数20
回帰式
Y = -0.202039 X +1.796
相関係数(r)-0.079
決定係数(R2)0.006

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数20
回帰式
Y = -0.098390 X +10.279
相関係数(r)-0.004
決定係数(R2)0.000