Tweet
質問:所得の格差を縮めるための最近の政府の取り組みは、どのくらいうまくいっていると思いますか。
選択肢:「とてもうまくいっている」「まあうまくいっている」「どちらともいえない」「あまりうまくいっていない」「うまくいっていない」
データ:「とてもうまくいっている」「まあうまくいっている」の割合
時期:
地域: 20ヵ国・地域
マーク:
1 チリ25.2%
2 ニュージーランド16.5%
3 チェコ15.5%
4 ノルウェー10.8%
5 オーストリア10.2%
6 フィンランド10.1%
7 イタリア8.3%
8 アイスランド6.7%
9 デンマーク6.5%
10 スイス5.6%
11 スロベニア5.4%
12 オーストラリア5.3%
13 イギリス5.0%
14 スウェーデン4.9%
15 ドイツ4.4%
16 イスラエル3.5%
17 アメリカ合衆国3.4%
17 日本 3.4%
19 フランス2.9%
20 リトアニア2.8%


わからない・無回答は除く。

データなし(18カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数20
回帰式
Y = -0.874327 X +7.070
相関係数(r)-0.111
決定係数(R2)0.012

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数20
回帰式
Y = -113280.148150 X +60479.358
相関係数(r)-0.314
決定係数(R2)0.099

平均余命−男女(歳)
データ数20
回帰式
Y = -1.919871 X +81.490
相関係数(r)-0.048
決定係数(R2)0.002

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数20
回帰式
Y = -0.848561 X +1.688
相関係数(r)-0.145
決定係数(R2)0.021

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数20
回帰式
Y = -14.797160 X +11.604
相関係数(r)-0.237
決定係数(R2)0.056