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質問:次の5つの図は、異なるタイプの社会を表わしています。自国の社会はどうあってほしいと思いますか。
タイプAタイプBタイプCタイプDタイプE
一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会ピラミッド型の社会。一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいる社会ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会ほとんどの人が中間の層にいる社会多くの人が上の層にいて、一番下の層にはごく少数の人しかいない社会

データ:タイプCの割合
時期:
地域: 20ヵ国・地域
マーク:
1 チェコ29.5%
2 フランス19.7%
3 チリ18.6%
4 日本 18.1%
5 イタリア17.2%
6 イギリス16.8%
7 ドイツ15.4%
8 オーストリア13.7%
9 イスラエル13.2%
10 スイス13.1%
10 リトアニア13.1%
12 デンマーク12.7%
13 オーストラリア12.3%
14 アメリカ合衆国11.5%
15 スロベニア10.7%
16 ニュージーランド10.6%
17 スウェーデン9.7%
18 ノルウェー9.4%
19 フィンランド9.2%
20 アイスランド7.3%


わからない・無回答は除く。

データなし(18カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数20
回帰式
Y = -5.168390 X +7.730
相関係数(r)-0.579
決定係数(R2)0.335

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数20
回帰式
Y = -254767.244691 X +88122.655
相関係数(r)-0.547
決定係数(R2)0.299

平均余命−男女(歳)
データ数20
回帰式
Y = -15.196772 X +83.381
相関係数(r)-0.288
決定係数(R2)0.083

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数20
回帰式
Y = -0.080857 X +1.666
相関係数(r)-0.011
決定係数(R2)0.000

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数20
回帰式
Y = -21.866196 X +13.528
相関係数(r)-0.308
決定係数(R2)0.095