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質問:次の5つの図は、異なるタイプの社会を表わしています。自国の社会はどうあってほしいと思いますか。
タイプAタイプBタイプCタイプDタイプE
一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会ピラミッド型の社会。一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいる社会ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会ほとんどの人が中間の層にいる社会多くの人が上の層にいて、一番下の層にはごく少数の人しかいない社会

データ:タイプAの割合
時期:
地域: 29ヵ国・地域
マーク:
1 アメリカ合衆国3.1%
2 スロバキア2.9%
3 オーストリア1.9%
4 ポルトガル1.8%
5 ハンガリー1.7%
5 ポーランド1.7%
7 ドイツ1.5%
8 イギリス1.4%
8 スイス1.4%
8 スロベニア1.4%
8 トルコ1.4%
12 イスラエル1.2%
12 チェコ1.2%
14 オーストラリア1.0%
14 スペイン1.0%
14 リトアニア1.0%
17 ベルギー0.9%
18 イタリア0.8%
18 チリ0.8%
18 フランス0.8%
18 日本 0.8%
22 ニュージーランド0.7%
23 エストニア0.6%
23 韓国0.6%
25 スウェーデン0.5%
26 ノルウェー0.4%
27 アイスランド0.2%
28 デンマーク0.1%
28 フィンランド0.1%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースとワロニーを重み付けせずに合算。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(9カ国・地域)

資料
ISSP 2009

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数29
回帰式
Y = -28.698140 X +7.052
相関係数(r)-0.316
決定係数(R2)0.100

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数29
回帰式
Y = -654617.302053 X +51497.658
相関係数(r)-0.199
決定係数(R2)0.040

平均余命−男女(歳)
データ数29
回帰式
Y = -243.795971 X +83.180
相関係数(r)-0.542
決定係数(R2)0.294

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数29
回帰式
Y = 2.727753 X +1.560
相関係数(r)0.055
決定係数(R2)0.003

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数29
回帰式
Y = -47.272968 X +10.923
相関係数(r)-0.082
決定係数(R2)0.007