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質問:カップルが同じような労働条件や待遇で働いていて、2人とも有給休暇を取得できると したら、その取得期間を母親と父親の間でどのように分けるのがよいと思いますか。
選択肢:「母親がすべての期間を休み、父親は休まない」「母親がほとんどの期間を休み、父親は一部の期間を休む」「母親と父親で、半分ずつ休む」「父親がほとんどの期間を休み、母親は一部の期間を休む」「父親がすべての期間を休み、母親は休まない」
データ:「母親がすべての期間を休み、父親は休まない」の割合
時期:
地域: 31ヵ国・地域
マーク:
1 スロバキア72.0%
2 チェコ69.0%
3 ハンガリー67.9%
4 トルコ60.2%
5 ラトビア59.8%
6 イスラエル56.6%
7 リトアニア54.2%
8 メキシコ47.6%
9 スロベニア41.4%
10 オーストリア37.9%
11 ポーランド33.6%
12 スペイン33.5%
13 チリ33.3%
14 アメリカ合衆国32.4%
15 ポルトガル25.6%
16 カナダ24.4%
17 韓国22.1%
18 イギリス22.0%
19 オーストラリア21.3%
20 日本 19.8%
21 スイス19.6%
22 アイルランド19.0%
23 ドイツ15.6%
24 ベルギー15.1%
25 フランス14.4%
26 オランダ11.9%
27 デンマーク5.3%
28 ノルウェー4.5%
29 フィンランド3.3%
30 アイスランド2.9%
31 スウェーデン1.4%


出産・育児休暇は必要ないという人、わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。

データなし(7カ国・地域)

資料
ISSP 2012

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数31
回帰式
Y = -1.616835 X +7.233
相関係数(r)-0.531
決定係数(R2)0.282

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数31
回帰式
Y = -77066.854473 X +69286.791
相関係数(r)-0.625
決定係数(R2)0.391

平均余命−男女(歳)
データ数31
回帰式
Y = -12.858817 X +83.931
相関係数(r)-0.723
決定係数(R2)0.523

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数31
回帰式
Y = 0.375169 X +1.491
相関係数(r)0.234
決定係数(R2)0.055

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数31
回帰式
Y = -1.419552 X +10.901
相関係数(r)-0.074
決定係数(R2)0.005