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質問:どんな国でも異なる社会集団の間では意見が違ったり、対立している場合があります。自国の場合、社会的地位の高い人と低い人の間ではどうなっていると思いますか。
選択肢:「とても強く対立している」「ある程度強く対立している」「あまり強く対立していない」「まったく対立していない」
データ:「とても強く対立している」「ある程度強く対立している」の割合
時期:
地域: 30ヵ国・地域
マーク:
1 ハンガリー95.2%
2 韓国84.7%
3 イタリア83.0%
4 トルコ74.9%
5 フランス72.5%
6 アメリカ合衆国71.3%
7 ポルトガル68.2%
8 ドイツ64.5%
9 スウェーデン61.7%
10 チリ58.9%
11 スロベニア58.4%
12 イギリス57.5%
13 ラトビア53.8%
14 ニュージーランド50.9%
14 リトアニア50.9%
16 スペイン49.8%
17 オーストラリア48.2%
17 ポーランド48.2%
19 チェコ47.4%
20 フィンランド45.9%
21 スロバキア45.7%
22 日本 45.6%
23 エストニア44.5%
24 オーストリア40.8%
25 ベルギー40.7%
26 スイス36.9%
27 イスラエル34.4%
28 ノルウェー33.8%
29 アイスランド32.7%
30 デンマーク30.6%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースとワロニーを重み付けせずに合算。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(8カ国・地域)

資料
ISSP 2009

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数30
回帰式
Y = -2.390753 X +8.010
相関係数(r)-0.609
決定係数(R2)0.371

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数30
回帰式
Y = -67067.248186 X +79809.307
相関係数(r)-0.470
決定係数(R2)0.221

平均余命−男女(歳)
データ数30
回帰式
Y = -4.697233 X +82.731
相関係数(r)-0.226
決定係数(R2)0.051

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数30
回帰式
Y = -0.664811 X +1.952
相関係数(r)-0.316
決定係数(R2)0.100

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数30
回帰式
Y = 1.444995 X +9.790
相関係数(r)0.057
決定係数(R2)0.003