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質問:どんな国でも異なる社会集団の間では意見が違ったり、対立している場合があります。自国の場合、貧しい人と豊かな人の間ではどうなっていると思いますか。
選択肢:「とても強く対立している」「ある程度強く対立している」「あまり強く対立していない」「まったく対立していない」
データ:「とても強く対立している」「ある程度強く対立している」の割合
時期:
地域: 30ヵ国・地域
マーク:
1 ハンガリー90.7%
2 韓国87.5%
3 トルコ77.4%
4 ポルトガル68.4%
5 イタリア66.8%
6 ドイツ60.5%
7 アメリカ合衆国59.2%
8 チリ58.1%
9 スペイン51.8%
10 リトアニア47.5%
11 フランス43.9%
12 ポーランド43.1%
13 スロベニア41.4%
14 ラトビア41.3%
15 イギリス41.1%
16 イスラエル36.8%
17 スロバキア36.4%
18 日本 35.6%
19 スウェーデン35.5%
20 エストニア35.0%
21 オーストリア34.4%
22 フィンランド34.0%
23 ニュージーランド33.3%
24 チェコ29.8%
25 ベルギー26.9%
26 オーストラリア26.8%
27 スイス26.3%
28 ノルウェー17.0%
29 アイスランド16.9%
30 デンマーク13.8%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースとワロニーを重み付けせずに合算。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(8カ国・地域)

資料
ISSP 2009

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数30
回帰式
Y = -2.370448 X +7.751
相関係数(r)-0.721
決定係数(R2)0.520

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数30
回帰式
Y = -68527.219512 X +73421.685
相関係数(r)-0.573
決定係数(R2)0.328

平均余命−男女(歳)
データ数30
回帰式
Y = -5.184616 X +82.453
相関係数(r)-0.298
決定係数(R2)0.089

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数30
回帰式
Y = -0.541958 X +1.828
相関係数(r)-0.308
決定係数(R2)0.095

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数30
回帰式
Y = 0.157118 X +10.507
相関係数(r)0.007
決定係数(R2)0.000