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質問:かりに自国の社会全体を層に分けて、いちばん下を1、いちばん上を10とした場合、あなたが育った家庭はどのあたりだったと思いますか。
選択肢:下1<--->10上
データ:1−3を選択した人の割合
時期:
地域: 30ヵ国・地域
マーク:
1 チリ45.7%
2 ポルトガル45.1%
3 韓国38.1%
4 フランス36.3%
5 イタリア35.8%
6 トルコ35.5%
7 リトアニア31.7%
8 スロベニア29.6%
9 ハンガリー25.2%
10 日本 24.6%
11 チェコ23.2%
12 イスラエル23.0%
13 イギリス22.8%
14 スロバキア22.5%
15 エストニア22.4%
16 スイス21.2%
17 ポーランド20.7%
18 スペイン20.6%
19 ドイツ17.8%
20 ニュージーランド17.3%
21 ラトビア16.8%
22 アメリカ合衆国15.7%
23 オーストラリア15.3%
23 デンマーク15.3%
25 フィンランド14.2%
26 アイスランド13.3%
27 ノルウェー13.2%
28 ベルギー12.1%
29 オーストリア12.0%
30 スウェーデン11.7%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースとワロニーを重み付けせずに合算。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(8カ国・地域)

資料
ISSP 2009

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数30
回帰式
Y = -4.214876 X +7.691
相関係数(r)-0.638
決定係数(R2)0.407

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数30
回帰式
Y = -140095.192171 X +75961.837
相関係数(r)-0.582
決定係数(R2)0.339

平均余命−男女(歳)
データ数30
回帰式
Y = -4.159004 X +81.145
相関係数(r)-0.119
決定係数(R2)0.014

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数30
回帰式
Y = -0.668588 X +1.746
相関係数(r)-0.189
決定係数(R2)0.036

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数30
回帰式
Y = -5.393476 X +11.832
相関係数(r)-0.126
決定係数(R2)0.016