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質問:親友が運転する車に同乗していたところ、スピードを出しすぎて歩行者をひいてしまいました。その際、親友から制限速度を守っていたと偽証して欲しいと頼まれたとします。あなたが当然有利な証言をするものとその親友が考えているとしたら、どう思いますか。
選択肢:「そう考えるのは、当然である」「どちらかといえば、そう考えるのは当然である」「そう考えるのは、当然ではない」
データ:「そう考えるのは、当然である」「どちらかといえば、そう考えるのは当然である」の割合
時期:
地域: 25ヵ国・地域
マーク:
1 ラトビア50.8%
2 日本 40.9%
3 スロバキア39.6%
4 スロベニア37.5%
5 ポーランド34.8%
6 チリ29.0%
7 イスラエル27.6%
8 ノルウェー27.2%
9 ドイツ26.6%
10 イタリア24.8%
11 フランス24.6%
12 スペイン23.7%
13 オーストリア22.5%
14 チェコ22.4%
15 アイルランド18.0%
16 スウェーデン17.2%
17 スイス16.9%
18 カナダ16.7%
19 デンマーク15.7%
20 オーストラリア13.4%
21 ポルトガル13.1%
22 イギリス13.0%
23 オランダ12.8%
24 ハンガリー10.9%
25 ニュージーランド10.6%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(13カ国・地域)

資料
ISSP 1998

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数25
回帰式
Y = -1.850717 X +7.225
相関係数(r)-0.406
決定係数(R2)0.165

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数25
回帰式
Y = -90136.880275 X +67995.680
相関係数(r)-0.372
決定係数(R2)0.138

平均余命−男女(歳)
データ数25
回帰式
Y = -11.790712 X +83.496
相関係数(r)-0.396
決定係数(R2)0.157

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数25
回帰式
Y = -0.090455 X +1.633
相関係数(r)-0.029
決定係数(R2)0.001

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数25
回帰式
Y = 8.806969 X +7.406
相関係数(r)0.347
決定係数(R2)0.120