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質問:時間の長さを、自由に変えることができるとすれば、仕事をする時間はどうしたいですか。
選択肢:「かなり増やしたい」「少し増やしたい」「今と同じでよい」「少し減らしたい」「かなり減らしたい」
データ:「かなり増やしたい」「少し増やしたい」の割合
時期:
地域: 24ヵ国・地域
マーク:
1 韓国52.6%
2 メキシコ37.9%
3 イスラエル35.8%
4 チリ35.4%
5 スロバキア32.9%
6 ドイツ32.8%
7 オーストリア27.9%
8 アメリカ合衆国24.0%
9 ハンガリー23.8%
10 ベルギー19.0%
11 アイルランド17.5%
12 イギリス16.8%
13 スイス16.6%
14 オーストラリア16.2%
14 ニュージーランド16.2%
16 チェコ15.4%
17 ノルウェー15.0%
18 ポーランド14.6%
19 ラトビア14.5%
20 フィンランド13.6%
21 スロベニア10.9%
22 日本 10.4%
23 フランス8.4%
24 スウェーデン8.2%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(14カ国・地域)

資料
ISSP 2007

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数24
回帰式
Y = -1.386301 X +7.081
相関係数(r)-0.316
決定係数(R2)0.100

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数24
回帰式
Y = -62131.806537 X +60015.735
相関係数(r)-0.260
決定係数(R2)0.068

平均余命−男女(歳)
データ数24
回帰式
Y = -8.105008 X +81.702
相関係数(r)-0.233
決定係数(R2)0.054

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数24
回帰式
Y = -0.061419 X +1.640
相関係数(r)-0.019
決定係数(R2)0.000

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数24
回帰式
Y = 0.360152 X +10.814
相関係数(r)0.011
決定係数(R2)0.000