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質問:あなたは、文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきだと思いますか。それとも、今より減らすべきだと思いますか。「今より増やすべきだ」と答える場合には、その分、税金が増えることもあると考えてください。
選択肢:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」「今と同じくらいが良い」「どちらかといえば今より減らすべきだ」「今より減らすべきだ」
データ:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」の割合
時期:
地域: 23ヵ国・地域
マーク:
1 ポーランド49.5%
2 ハンガリー48.6%
3 ポルトガル48.3%
4 スペイン47.5%
5 イスラエル47.3%
6 ラトビア42.1%
7 チリ39.1%
8 韓国38.8%
9 スロベニア37.1%
10 アイルランド34.0%
11 日本 21.2%
12 チェコ19.1%
13 カナダ18.9%
14 ドイツ17.8%
15 フランス17.0%
16 オーストラリア14.5%
17 スイス13.1%
18 ノルウェー11.8%
19 デンマーク11.6%
20 ニュージーランド11.4%
21 アメリカ合衆国11.2%
22 フィンランド10.9%
23 オランダ9.6%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(15カ国・地域)

資料
ISSP 2006

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数23
回帰式
Y = -2.439917 X +7.449
相関係数(r)-0.680
決定係数(R2)0.462

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数23
回帰式
Y = -102552.371678 X +76289.170
相関係数(r)-0.584
決定係数(R2)0.341

平均余命−男女(歳)
データ数23
回帰式
Y = -7.438109 X +82.741
相関係数(r)-0.360
決定係数(R2)0.130

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数23
回帰式
Y = -0.037569 X +1.602
相関係数(r)-0.015
決定係数(R2)0.000

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数23
回帰式
Y = -1.668686 X +11.014
相関係数(r)-0.071
決定係数(R2)0.005