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質問:あなたは、教育に関する政府支出は、今より支出を増やすべきだと思いますか。それとも、今より減らすべきだと思いますか。「今より増やすべきだ」と答える場合には、その分、税金が増えることもあると考えてください。
選択肢:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」「今と同じくらいが良い」「どちらかといえば今より減らすべきだ」「今より減らすべきだ」
データ:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」の割合
時期:
地域: 23ヵ国・地域
マーク:
1 チリ95.6%
2 イスラエル91.8%
3 アイルランド87.9%
4 スペイン86.8%
5 ポルトガル85.1%
6 ドイツ82.4%
7 スロベニア80.2%
8 オーストラリア79.7%
9 ポーランド79.5%
10 ラトビア78.8%
11 ハンガリー73.3%
12 アメリカ合衆国72.6%
13 オランダ72.3%
14 韓国71.1%
15 ニュージーランド69.7%
16 カナダ66.4%
17 チェコ64.3%
18 デンマーク62.2%
18 ノルウェー62.2%
20 フランス58.7%
21 スイス52.9%
22 日本 52.8%
23 フィンランド43.5%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(15カ国・地域)

資料
ISSP 2006

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数23
回帰式
Y = -1.400796 X +7.808
相関係数(r)-0.342
決定係数(R2)0.117

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数23
回帰式
Y = -51678.326370 X +86145.248
相関係数(r)-0.257
決定係数(R2)0.066

平均余命−男女(歳)
データ数23
回帰式
Y = -5.802151 X +84.947
相関係数(r)-0.245
決定係数(R2)0.060

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数23
回帰式
Y = 0.645477 X +1.123
相関係数(r)0.227
決定係数(R2)0.052

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数23
回帰式
Y = -8.291909 X +16.583
相関係数(r)-0.311
決定係数(R2)0.097