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質問：今年度、数学の授業で、先?は次のようなことをどのくらいしましたか。−先?は私たちに、新たな状況に取り組む時に数学的な論理をどう?いるかについて教えた
選択肢：「まったく、?はほとんどない」「授業の半数以下」「授業の半数程度」「授業の半数以上」「すべての授業、?はほとんどすべての授業」
データ：「授業の半数以上」「すべての授業、?はほとんどすべての授業」の割合
時期：
地域： 37ヵ国・地域
マーク：
1 コロンビア54.5%
2 メキシコ52.4%
3 コスタリカ48.1%
4 ポルトガル45.4%
5 チリ44.7%
6 オーストラリア43.1%
7 カナダ42.4%
8 アメリカ合衆国40.3%
9 イギリス38.4%
10 ニュージーランド36.8%
11 スペイン36.5%
12 トルコ34.9%
13 アイルランド34.7%
14 リトアニア33.7%
15 スロバキア33.0%
16 スイス32.9%
17 フランス32.6%
18 オーストリア32.4%
19 ラトビア 32.2%
20 スウェーデン32.1%
21 ギリシャ31.6%
22 イスラエル30.2%
23 ハンガリー29.9%
24 イタリア29.7%
25 デンマーク29.6%
26 ドイツ28.5%
27 ノルウェー28.0%
28 韓国27.9%
29 ベルギー26.3%
30 エストニア26.2%
31 アイスランド26.0%
32 スロベニア25.9%
33 チェコ25.0%
34 フィンランド24.4%
35 ポーランド23.1%
36 日本23.0%
37 オランダ21.1%

註
アゼルバイジャンはバクーのデータのみ。ウクライナは27地域中18地域の調査データ。

データなし（1カ国・地域）
資料
OECD PISA 2022

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数37
回帰式
Y = -1.693155 X +7.240
相関係数（ｒ）-0.243
決定係数（R2）0.059
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数37
回帰式
Y = -78569.202731 X +68649.700
相関係数（ｒ）-0.252
決定係数（R2）0.064
平均余命−男女（歳）
データ数37
回帰式
Y = -16.951682 X +85.445
相関係数（ｒ）-0.371
決定係数（R2）0.138
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数37
回帰式
Y = 0.237020 X +1.513
相関係数（ｒ）0.061
決定係数（R2）0.004
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数37
回帰式
Y = -17.638543 X +15.793
相関係数（ｒ）-0.348
決定係数（R2）0.121