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質問：新型コロナウイルスを理由に学校が休校していた期間中、登校していた時の普段の?週間と?べると、毎週の勉強量はどれほどでしたか。
選択肢：「休校期間中は勉強量が減った」「休校期間中も勉強量は変わらなかった」「休校期間中は勉強量が増えた」
データ：「休校期間中は勉強量が増えた」の割合
時期：
地域： 34ヵ国・地域
マーク：
1 フィンランド15.5%
2 アイスランド14.5%
3 ドイツ13.7%
4 オーストリア13.5%
4 日本13.5%
6 オーストラリア12.6%
7 スウェーデン12.5%
7 トルコ12.5%
9 イスラエル11.6%
10 ニュージーランド11.2%
11 スイス11.0%
12 エストニア9.8%
13 フランス9.7%
14 リトアニア9.5%
15 イタリア9.2%
16 ギリシャ9.0%
17 ハンガリー8.9%
18 スロバキア8.8%
19 ラトビア8.4%
20 スロベニア8.3%
21 カナダ7.9%
22 オランダ7.7%
22 ベルギー7.7%
24 ポルトガル7.5%
25 イギリス7.3%
25 スペイン7.3%
27 ポーランド 6.6%
28 チリ6.3%
29 韓国6.2%
30 アイルランド6.1%
30 アメリカ合衆国6.1%
32 コロンビア5.8%
32 メキシコ5.8%
34 コスタリカ5.0%

註
アゼルバイジャンはバクーのデータのみ。ウクライナは27地域中18地域の調査データ。

データなし（4カ国・地域）
資料
OECD PISA 2022

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数34
回帰式
Y = 5.940455 X +6.070
相関係数（ｒ）0.302
決定係数（R2）0.091
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数34
回帰式
Y = 247272.387530 X +17145.251
相関係数（ｒ）0.300
決定係数（R2）0.090
平均余命−男女（歳）
データ数34
回帰式
Y = 55.265126 X +74.544
相関係数（ｒ）0.414
決定係数（R2）0.171
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数34
回帰式
Y = 2.406979 X +1.359
相関係数（ｒ）0.211
決定係数（R2）0.045
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数34
回帰式
Y = 10.452543 X +8.997
相関係数（ｒ）0.069
決定係数（R2）0.005